地球のポールシフトの前兆現象、異常気温

なかお

2013年09月27日 07:40

地球のポールシフトの前兆現象、異常気温

管理者の緊急のコメント

9月27日午前10時30分頃に私にイエス様から
連絡があり懸念している大阪の大地震は今年の9月

には発生しません。そして大阪大地震は地球の
ポールシフトが発生後、2ヶ月間、後頃に濃尾大地震

の発生する同時期に発生すると連絡がありましたので
至急、お知らせ致します。





モスクワの気温が36度、アラスカが36,7度
ペルーは大寒波で非常事態宣言、インド、ベトナム
でも大寒波で死者129名




新しい地球の北極はイギリスとキューバの中間地点と
なり南極はオーストラリアの西部付近になると思われ

ます。新しく赤道になる場所はその予兆といわれます
異常高温に見舞われている。以下の記事を新しい赤道

や極地の位置に当てはめてみると良く理解が出来ます。
米国、南米北部は北極が近くなりモスクワやアラスカ

は赤道が近くなります。現在、地球はポールシフトの
直前期に当たります。最低1年分の食料と燃料を備蓄

して安全地帯に移動をして頂きたい。西日本は沈没し
世界中の海岸線はポールシフトで約25m前後の

大津波が襲います。この事は科学的な事実です。地球
は2600年間に一度、ポールシフトが起きていた

のです。時は満ちようとしています。


http://119110.seesaa.net/

これはまさにビーチ・タイム。アラスカで熱波の記録が更新される





アラスカのアンカレッジの住民たちは、長いあいだ破られることのなかった同地の
熱波の記録を塗り替えた暑さの中で次々とグース湖のビーチへと向かった。

アラスカの国立気象サービス局によると 1926年 6月に記録された 26.7度の
記録を破り、アンカレッジ市内ではこの日、 27.2度の高温を記録した。

AP 通信のレポートによれば、他の場所ではさらに高温を記録したという。

アンカレッジから 128キロメートル北に位置するタルキートゥナ( Talkeetna )と
いう小さな集落では、6月17日に 35.6度を記録したという。その近くの、
マッキンリーへの登山口となっているロッジのある場所では、 36.7度という
気温が記録された。

これはアラスカでは歴代で最も高い気温と並ぶ。
1969年に測定されたもので、今回の気温はそれ以来の記録となる。

この尋常ではない熱波の前、アラスカでは5月の終わりまで容赦のない
寒い冬が続いていた。

国立気象サービスのマイケル・ローソン氏は、「最終的に、太陽が照り続けて
いることが寒さに勝った。しかし、それが非常に急速に起きた」と言う。






モスクワ : 気温 36度の異常熱波の予測によりロシア非常事態省が市民に警告を発令




▲ 日中の気温が 36度を越える可能性があるとして、市民に警報を出したことを伝える記事。



気温がムチャクチャなのは、今の世界中どこも同じかもしれないですが、ロシアの極端な
寒波と熱波は、時間と共にヒートアップしているようで、昨日には、モスクワで、ついに日中の

気温が 36度になるかもしれないため、外出を控えるように」という警報が出ました。6月としては、
というより、モスクワではこの温度は異例中の異例のようです。

この異常ともいえる気温のため、クレムリンの整列式が中止となったことがロシアの声で
報じられていました。


異例の暑さにより クレムリン連隊の整列式が中止
VOR 2013.06.29

モスクワにあるクレムリン連隊は 6月29日、異例の暑さを理由に騎兵および
歩兵の整列式を中止した。

整列式は夏になると毎週土曜日、サボールナヤ広場に行われ、30分ほど続く。
クレムリンの報道官は、「現在の天候では、見物客および参加者共に健康を
害する恐れがある。」と説明している。

ロシア非常事態省は昨日、モスクワでは最高気温36度まで上がる恐れがあり、
外出するときは警戒するよう呼びかけた。


ペルーの大雪と寒波での非常事態宣言は全土 250地域に拡大


最近、何度か In Deep で、南米の数カ国での異常な寒波について記したことがあります。



今年の夏の「寒波」はロシアの火山噴火が原因かどうかの議論が続くアメリカ より。

ペルー、ボリビア、パラグアイなどがどこのも通常より激しい寒波に見舞われています。





その中でも、ペルーのアンデス地方などの南部での被害がひどく、最初、ペルーの
プーノ地方で非常事態が宣言され、その後、非常事態が宣言される地域が
拡大しています。

これまで被害状況は正確ではなかったのですが、最近のペルーの報道で、特に
動物が非常に多く凍死していることがわかり、少なくとも2万5千頭以上が
凍死しているようです。

下の写真は非常事態が宣言された現地に入ったペルーのテレビ報道からのものです。




▲ 雪の上に、倒れたラマやアルパカなどの動物の死亡した姿が広がっています。



2013年01月18日


異例の寒波と戦うベトナム北部の人々: 増え続ける患者を収容しきれない病院



下の写真は、つい数日前のものですが、どこの国の写真かわかりますか?




タイトルに書いていますのでおわかりかと思いますが、これはつい最近のベトナム
なんです。ベトナムの首都ハノイの1月14日の光景です。

今、このベトナムの北部を含めて、アジアではタイの北部などでも、異例の寒波に
見舞われています。

東南アジアのこのあたりは過去の記録が調べにくいですので、どの程度の「異例」
かはわかりにくいのですが、しかし、現地での報道が多くあること自体が、通常とは
違うことを意味しそうです。

ベトナムのハノイの位置は都図でいうと下の場所です。




細長いベトナムの中でもかなりの北に位置するので、冬はそれなりに気温が
下がるのですが、今年の1月に入ってからは、10度にも届かない日が続いて

いるのだそうで、日本の冬とあまり変わらないような、この地にしてみれば、
あまりにも寒い状態が続いています。

In Deep の、

昨年から今年にかけてのアジアでは、他にもインドとパキスタン北部も前例の
ない寒波に見舞われています。


激しい寒波の続く北インドの死者数は 129名に達する
IBN (米国) 2013.01.05



今年の冬は北インドで非常に厳しい寒さとなっており、寒さによる死者は
 129名にのぼっている。デリーのすべての学校は寒さのため、
1月 12日まで休校となっている。

寒さが最も厳しいのは、スリナガルで、マイナス 4.3度まで気温が
下がり、また、ラジャスターン州のチュル地区でもマイナス 1.6度まで
気温が下がった。

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/s/11510765.html




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