三陸沖で地震が連発！東日本大震災前と類似！

三陸沖で地震が連発！東日本大震災前と類似！

三陸沖で地震が連発！東日本大震災前と類似！アウターライズ大地震が発生
する可能性について！

「正しい情報を探すブログさんより」

詳細グラフ、映像などは下記サイトで↓
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11422422742.html

2012年12月08日 00時55分04秒NEW !
テーマ：地震と災害

前の記事で「三陸沖地震後の地震発生回数が少ない」とお伝えしましたが、

これは間違いでした。先ほど、各種データを見なおしてみたところ、三陸沖

で無数の地震が発生していることを確認致しました。
これに伴い、東日本大震災震源域東部でアウターライズ巨大地震が発生する

可能性が浮上したのでご紹介します。

以下、各種地震情報です。

それにしても、日本の気象庁などは陸で揺れを観測しない無感地震を取り上

げないので、私も本当に地震が少ないと判断してしまいそうでした。
上記のUSGU地震情報を見ると分かるように、三陸沖でマグニチュード7.3の

大地震が発生して以降、マグニチュード4以上の地震が12回も発生しています

。

以下は東日本大震災前の地震履歴ですが、今回の地震とそっくりなのが分か

るかと思います。

地震の発生状況、地殻の変動状況などを総合してみると、東日本の太平洋側

でマグニチュード８を超える大地震が発生する可能性が考えられます。

東日本大震災は前震が発生してから51時間後に本震が発生していますので、

今回の地震に当てはめてみると、12月9日の夜が危ないと予想できます。

もちろん、「大地震が絶対来る」とまでは断言できませんが、過去の例や記

録を参考にしてみると、数日間は大地震に注意したほうが良いでしょう。

私が地震予測に使用している各種データは低い数字や高い数字が入り乱れて

いる状況になっているので、明確な予測がちょっと難しいです・・・。

 

☆麒麟地震研究所‏@kirinjisinken
URL　https://twitter.com/kirinjisinken
引用：
観測機1レンジ9999 18時40分のデータです。4日4万,5日 3万7千の反応が今

日のアウターライズM7.3と考えられますが今検討中です。今は大きな反応は

出ていませんが注意深く観測を継続します。＃地震#jishin

pic.twitter.com/K9TGStxY

1週間以内に日本の太平洋沿岸でマグニチュード8以上が発生する確率は40％

程度となります。今回想定される大地震は、明治三陸地震と同じようなタイ

プの大地震です。

明治三陸地震はマグニチュード8.2という巨大地震でしたが、震源が沖から離

れていたため、観測された最大震度は４～５程度と比較的小さい規模でした

。しかしながら、本震が発生してから数十分後に海抜38mを記録する大津波が到

来し、大被害を受けてしまったのです。

今回の三陸沖マグニチュード7.3の位置を詳しく見てみると、東日本大震災震

源域よりも数十キロも東側で発生しているのが分かります。

この位置は明治三陸地震の震源と同じ場所であり、東日本大震災とは別に明

治三陸地震と同じようなアウターライズ地震が発生すると見ることができる

のです。

東日本大震災ではプレートが数メートルも動きました。つまり、東日本大震

災の震源域周囲には数メートルの歪みが発生しているということになります

。この歪みを正すために、今後も何年、何十年と活発な地殻変動は続いていく

ことになるでしょう。

福島原発は未だに４号機の倒壊問題などがある上に、茨城や青森などにも原

子力関連施設が無数にあります。

政府の方々は大至急、太平洋沿岸にある核物質を安全な場所に移動させるべ

きだと私は思います。

◎大地震注意情報

＊発生日時：12月8日～12月14日

＊発生場所：東日本太平洋沿岸(青森沖、三陸沖、茨城沖、千葉沖)

＊地震規模：マグニチュード8.3～9.3

＊発生確率：40％

【注意：予測なので実際に発生する地震は、予測よりも規模、場所などが上

下する可能性があります。また、地震は単体ではなく、複数回発生する可能

性もあるのでご注意ください。】

：地震予測情報更新2012年12月8日0時40分

 

 

三陸沖で地震が連発！東日本大震災前と類似！

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する可能性について！

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2012年12月08日 00時55分04秒NEW !
テーマ：地震と災害

前の記事で「三陸沖地震後の地震発生回数が少ない」とお伝えしましたが、

これは間違いでした。先ほど、各種データを見なおしてみたところ、三陸沖

で無数の地震が発生していることを確認致しました。
これに伴い、東日本大震災震源域東部でアウターライズ巨大地震が発生する

可能性が浮上したのでご紹介します。

以下、各種地震情報です。

それにしても、日本の気象庁などは陸で揺れを観測しない無感地震を取り上

げないので、私も本当に地震が少ないと判断してしまいそうでした。
上記のUSGU地震情報を見ると分かるように、三陸沖でマグニチュード7.3の

大地震が発生して以降、マグニチュード4以上の地震が12回も発生しています

。

以下は東日本大震災前の地震履歴ですが、今回の地震とそっくりなのが分か

るかと思います。

地震の発生状況、地殻の変動状況などを総合してみると、東日本の太平洋側

でマグニチュード８を超える大地震が発生する可能性が考えられます。

東日本大震災は前震が発生してから51時間後に本震が発生していますので、

今回の地震に当てはめてみると、12月9日の夜が危ないと予想できます。

もちろん、「大地震が絶対来る」とまでは断言できませんが、過去の例や記

録を参考にしてみると、数日間は大地震に注意したほうが良いでしょう。

私が地震予測に使用している各種データは低い数字や高い数字が入り乱れて

いる状況になっているので、明確な予測がちょっと難しいです・・・。

 

☆麒麟地震研究所‏@kirinjisinken
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引用：
観測機1レンジ9999 18時40分のデータです。4日4万,5日 3万7千の反応が今

日のアウターライズM7.3と考えられますが今検討中です。今は大きな反応は

出ていませんが注意深く観測を継続します。＃地震#jishin

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1週間以内に日本の太平洋沿岸でマグニチュード8以上が発生する確率は40％

程度となります。今回想定される大地震は、明治三陸地震と同じようなタイ

プの大地震です。

明治三陸地震はマグニチュード8.2という巨大地震でしたが、震源が沖から離

れていたため、観測された最大震度は４～５程度と比較的小さい規模でした

。しかしながら、本震が発生してから数十分後に海抜38mを記録する大津波が到

来し、大被害を受けてしまったのです。

今回の三陸沖マグニチュード7.3の位置を詳しく見てみると、東日本大震災震

源域よりも数十キロも東側で発生しているのが分かります。

この位置は明治三陸地震の震源と同じ場所であり、東日本大震災とは別に明

治三陸地震と同じようなアウターライズ地震が発生すると見ることができる

のです。

東日本大震災ではプレートが数メートルも動きました。つまり、東日本大震

災の震源域周囲には数メートルの歪みが発生しているということになります

。この歪みを正すために、今後も何年、何十年と活発な地殻変動は続いていく

ことになるでしょう。

福島原発は未だに４号機の倒壊問題などがある上に、茨城や青森などにも原

子力関連施設が無数にあります。

政府の方々は大至急、太平洋沿岸にある核物質を安全な場所に移動させるべ

きだと私は思います。

◎大地震注意情報

＊発生日時：12月8日～12月14日

＊発生場所：東日本太平洋沿岸(青森沖、三陸沖、茨城沖、千葉沖)

＊地震規模：マグニチュード8.3～9.3

＊発生確率：40％

【注意：予測なので実際に発生する地震は、予測よりも規模、場所などが上

下する可能性があります。また、地震は単体ではなく、複数回発生する可能

性もあるのでご注意ください。】

：地震予測情報更新2012年12月8日0時40分

 

 

三陸沖で地震が連発！東日本大震災前と類似！アウターライズ大地震が発生
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2012年12月08日 00時55分04秒NEW !
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以下、各種地震情報です。

それにしても、日本の気象庁などは陸で揺れを観測しない無感地震を取り上

げないので、私も本当に地震が少ないと判断してしまいそうでした。
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。

以下は東日本大震災前の地震履歴ですが、今回の地震とそっくりなのが分か

るかと思います。

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でマグニチュード８を超える大地震が発生する可能性が考えられます。

東日本大震災は前震が発生してから51時間後に本震が発生していますので、

今回の地震に当てはめてみると、12月9日の夜が危ないと予想できます。

もちろん、「大地震が絶対来る」とまでは断言できませんが、過去の例や記

録を参考にしてみると、数日間は大地震に注意したほうが良いでしょう。

私が地震予測に使用している各種データは低い数字や高い数字が入り乱れて

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☆麒麟地震研究所‏@kirinjisinken
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れていたため、観測された最大震度は４～５程度と比較的小さい規模でした

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来し、大被害を受けてしまったのです。

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のです。

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ことになるでしょう。

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＊発生日時：12月8日～12月14日

＊発生場所：東日本太平洋沿岸(青森沖、三陸沖、茨城沖、千葉沖)

＊地震規模：マグニチュード8.3～9.3

＊発生確率：40％

【注意：予測なので実際に発生する地震は、予測よりも規模、場所などが上

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でマグニチュード８を超える大地震が発生する可能性が考えられます。

東日本大震災は前震が発生してから51時間後に本震が発生していますので、

今回の地震に当てはめてみると、12月9日の夜が危ないと予想できます。

もちろん、「大地震が絶対来る」とまでは断言できませんが、過去の例や記

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れていたため、観測された最大震度は４～５程度と比較的小さい規模でした

。しかしながら、本震が発生してから数十分後に海抜38mを記録する大津波が到

来し、大被害を受けてしまったのです。

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源域よりも数十キロも東側で発生しているのが分かります。

この位置は明治三陸地震の震源と同じ場所であり、東日本大震災とは別に明

治三陸地震と同じようなアウターライズ地震が発生すると見ることができる

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東日本大震災ではプレートが数メートルも動きました。つまり、東日本大震

災の震源域周囲には数メートルの歪みが発生しているということになります

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ことになるでしょう。

福島原発は未だに４号機の倒壊問題などがある上に、茨城や青森などにも原

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＊発生確率：40％

【注意：予測なので実際に発生する地震は、予測よりも規模、場所などが上

下する可能性があります。また、地震は単体ではなく、複数回発生する可能

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上記のUSGU地震情報を見ると分かるように、三陸沖でマグニチュード7.3の

大地震が発生して以降、マグニチュード4以上の地震が12回も発生しています

。

以下は東日本大震災前の地震履歴ですが、今回の地震とそっくりなのが分か

るかと思います。

地震の発生状況、地殻の変動状況などを総合してみると、東日本の太平洋側

でマグニチュード８を超える大地震が発生する可能性が考えられます。

東日本大震災は前震が発生してから51時間後に本震が発生していますので、

今回の地震に当てはめてみると、12月9日の夜が危ないと予想できます。

もちろん、「大地震が絶対来る」とまでは断言できませんが、過去の例や記

録を参考にしてみると、数日間は大地震に注意したほうが良いでしょう。

私が地震予測に使用している各種データは低い数字や高い数字が入り乱れて

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観測機1レンジ9999 18時40分のデータです。4日4万,5日 3万7千の反応が今

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程度となります。今回想定される大地震は、明治三陸地震と同じようなタイ

プの大地震です。

明治三陸地震はマグニチュード8.2という巨大地震でしたが、震源が沖から離

れていたため、観測された最大震度は４～５程度と比較的小さい規模でした

。しかしながら、本震が発生してから数十分後に海抜38mを記録する大津波が到

来し、大被害を受けてしまったのです。

今回の三陸沖マグニチュード7.3の位置を詳しく見てみると、東日本大震災震

源域よりも数十キロも東側で発生しているのが分かります。

この位置は明治三陸地震の震源と同じ場所であり、東日本大震災とは別に明

治三陸地震と同じようなアウターライズ地震が発生すると見ることができる

のです。

東日本大震災ではプレートが数メートルも動きました。つまり、東日本大震

災の震源域周囲には数メートルの歪みが発生しているということになります

。この歪みを正すために、今後も何年、何十年と活発な地殻変動は続いていく

ことになるでしょう。

福島原発は未だに４号機の倒壊問題などがある上に、茨城や青森などにも原

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政府の方々は大至急、太平洋沿岸にある核物質を安全な場所に移動させるべ

きだと私は思います。

◎大地震注意情報

＊発生日時：12月8日～12月14日

＊発生場所：東日本太平洋沿岸(青森沖、三陸沖、茨城沖、千葉沖)

＊地震規模：マグニチュード8.3～9.3

＊発生確率：40％

【注意：予測なので実際に発生する地震は、予測よりも規模、場所などが上

下する可能性があります。また、地震は単体ではなく、複数回発生する可能

性もあるのでご注意ください。】

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