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▲ 2014年3月31日の米国 Epoch Times Yellowstone Volcano Eruption in 2014? Are Animals Fleeing Park As ‘An Alert’? より。

▲ イエローストーン国立公園から逃げ出すバッファローの大群。3月20日頃の撮影らしいです。
この動画も載せます。
最近地震とイエローストーンの話題が多かった中で
どういうわけか、この1週間ほどの間にイエローストーンに関しての記事を2つも書いていました。
今回も、本題はイエローストーンの話題ですので、この1週間で3回目ということになりそうです。
最近のイエローストーンの記事は、
・イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島、そして異常な回数の地震・・・。
あちこちから伝わってくる「カタストロフ的」な気配
2014年03月27日
・「地質の憂鬱」の中にいるアメリカ : 全土で多発する地震の中、イエローストーン火山で過去
30年来で最大のマグニチュードの地震が発生した日
2014年03月31日
そして、今度は「イエローストーン国立公園から動物たちが逃げ出している。あるいは姿が見えなく
なっている」という報道なんです。
今、もっとも群発地震が起きている国といえば、アメリカです。
顕著なのは、
・オクラホマ州
・オレゴン州
・カリフォルニア州
などです。

▲ 過去記事より。
上の図とは別に、今度はオレゴン州で「 100回以上の地震」が起きています。
そのオレゴン州では、先週から下のようなことが起きています。

▲ 2014年4月2日の地球の記録「アメリカのオレゴン州で何が起きようとしているのか」より。
アメリカのいろいろなところで群発地震が起きているのですけれど、実は、これは北米も南米も
共通していて、「アメリカ大陸全体が揺れ続けている」というような感じさえあります。
これが一時的なものなのか、今回のチリのような規模の地震がまだ続くのかはわからないですけれど、
地震は、特に環太平洋火山帯では「同規模の地震が連動する傾向」もないとはいえないですので、
全体的に不安定な感じはします。
実際、今年 3月 15日には、環太平洋火山帯を中心に、「一斉に地震が発生した」ということがありました。

▲ 2014年3月16日の過去記事「2014年 3月 15日に環太平洋火山帯で「同時多発的な連鎖発生」を
起こした中規模地震群」より。
さらに、昨年 2013年の1月には、10日くらいの間に環太平洋火山帯を「マグニチュード6以上の地震が
一巡した」ということもありました。

▲ 2013年2月18日の過去記事「極寒のカザフスタンで2月に咲いた日本の桜の報道を見て思う、
新しい地球の時代」より。
最近では上のような「地震の連動」がよく見られます・・・とはいっても、連動性が見られない例もあるわけで、
地震が起きるとか起こらないということを心配するより、大きな地震が起きた時に、上のチリの人たちのように
「住民は落ち着いた様子を見せている」というように振る舞える気持ちだとか、多少の物質的な準備をして
おくのも悪いことではないとも思います。
というわけで、イエローストーンの話に入ります。
日増しに増えるイエローストーンに関しての報道
先日の記事、「地質の憂鬱」の中にいるアメリカ : 全土で多発する地震の中、イエローストーン火山で
過去 30年来で最大のマグニチュードの地震が発生した日では、イエローストーンで過去 30年間の
中で最大の地震が発生したことなどについて記しました。
具体的には3月30日の1日に下のような地震が起きました。
2014年3月30日のイエローストーンを震源とするマグニチュード2.5以上の地震
マグニチュード 3.3 震源の深さ 6.0キロメートル
マグニチュード 3.1 震源の深さ 6.6キロメートル
マグニチュード 2.5 震源の深さ 7.7キロメートル
マグニチュード 3.1 震源の深さ 4.5キロメートル
マグニチュード 4.8 震源の深さ 6.8キロメートル
マグニチュード 3.0 震源の深さ 1.6キロメートル
そして、今度は「イエローストーン国立公園から動物たちが姿を消している」という報道が昨日のエポック・
タイムズでなされていたのでした。
冒頭に貼った逃げるバッファローの動画はこちらです。
イエローストーンから逃げるバッファローの大群
ちなみに、この動画自体にはフェイクの可能性や、わかりやすい理由(ハンターなどから逃げている)がある
可能性もあるとは思います。しかし、イエローストーンから野生動物自体が極端に姿を消していることは
どうやら事実のようです。
今回のエポックタイムズの記事は、イエローストーンの歴史や構造なども記されている大変に長いもので、
全部翻訳すると、むしろ要点がわからなくなりますので、動物についての記載を中心に、要所要所で抜粋します。
まずは、上のバッファローの光景を投稿した人物の部分です。
何人かのブロガーがアップした動画と記事に対して議論が続いている。イエローストーン
国立公園からバッファローが集団で逃げる光景を撮影した人物は以下のように説明している。
「この話をどのような形で信じられるか私にもわからないですが、今朝( 3月20日)、道路で
バッファローたちが移動している光景を見ました。その理由は私にはわかりません。密猟者などに
追いかけられて、逃げているという可能性もあると思いますが、もしかすると、イエローストーンに
何らかの活動のある兆候の警告かもしれないと思い、記事にしました」
次は動物レスキューの専門家であるトム・ルッシュ( Tom Lupshu )という人物に関しての部分。
オハイオ州のサバイバリストで、動物の捜索と救出の専門家であるトム・ルッシュさんは、
今年の冬は、イエローストーン国立公園でのヘラジカの群れの数が平年の4分の1しか見当たらず、
他は行方がわからないと述べる。
そして、以下のように語った。
「生物学者たちは、このヘラジカたちの劇的といってもいいほどの数の減少の理由をつかめて
いません。そして、現在、イエローストーンでは通常の 1,000倍のヘリウムが放出されています。
これに関して、メディアは報道しません」
「バイソンたちの大群が山から下り、公道を走る姿も見ています。バイソンは大地の変化を検出します」
「イエローストーンが噴火することを予測できる科学者はいないですが、ただ、イエローストーンは
休眠期から活動期に入った可能性があると私は考えます」
他にイエローストーンの噴火の歴史や、地震の歴史などについて書かれてあります。
それによりますと、イエローストーンでは 1959年にマグニチュード 7.3という大きな地震を起こしたことが
あるそうで、それにより、28名が死亡し、経済的な被害学も、 1100万ドルに上ったのだそう。1100万ドルは
、現在の円への換算だと 11億円でしかないですが、55年前の価値としては相当な被害だったことが伺えます。
動物たちはどこへ行く
そういえぱ・・・最近はいろんな動物が「逃げたり移動していたりしている」ということを思い出しました。
2013年の 2月には、「 10万頭のイルカがアメリカ西海岸沖をノンストップで泳ぎながらどこかに
進んでいる」という出来事がありました。

▲ 2013年3月8日の過去記事「アメリカ大陸周辺で何が起きようとしているのか : ロサンゼルス沿岸の
プレート境界の海底から大量に噴出するメタン」より。