2013年07月19日
串田氏の地震予報・琵琶湖周辺でM7.9が8/4~8/11頃に
串田氏の地震予報・琵琶湖周辺でM7.9が8/4~8/11頃に発生
http://boppo20110311.blog.fc2.com/blog-entry-1462.html
◆八ヶ岳南麓天文台(1985/12開設)串田嘉男氏の提唱する「FM波による地震予報(2013/7/12最終報)」
では、琵琶湖周辺でM7.9±0.5/内陸浅発地震が8/4~8/11頃に発生する可能性が示唆されております。
以下は、串田氏の地震予報の要旨を図解したもの。
(注)串田氏の地震予報については、PHP新書「地震予報」フォローページ「よくある質問」をご一読
戴き、串田氏の地震予報の性質を十分ご理解の上でご覧下さいます様、よろしくお願い申し上げます。
なお今回発表の地震予報は、現在観測中のFM波が7/21前後に終息することを前提としているようです。
◆そして、私の提唱する 現在の「予測ABロジック」の現在値を以下に示します。
◆ご覧のように、特異点(※1)は、8/6に最大M8(※2)を示唆しております。
(※1予測AとBの差が0.25となる点、※2 M7.39±0.55=M6.84~M7.94)
◆前回ご紹介から±1日程度前後しましたが、現在値は7/9ご紹介のものと結果的に変更ありません。
◆予測ABロジックの予測精度実績
リンク先、2012/11/17の記事「【再考】予測A,Bロジックの延長線について」では、
2012/12/7 三陸沖アウターライズM7.3を3週間前に誤差4日で予測しております。
◆全く別視点からアプローチしている2つの理論の示唆するものが、約1か月後に発生する可能性
のある地震の発生時期・地震規模ともに「ほぼ一致」している事が重要だと考えます。
(注)拙ブログで串田氏の地震予報を引用・ご紹介している件について、現在串田氏にコンタクトを取って
おりますが、本件に関する串田氏へのお問い合わせはご遠慮戴きますよう、よろしくお願い致します。
管理者コメント
天変地異等の特殊な情報や帯状地震雲による詳細情報が是非
知りたい方々は下記のサイトで御覧下さい。此方のサイトでは大き目の地震が予測される
場合しか地震雲の情報が掲載されません。又、天変地異等の特殊な情報は記載されま
せんので宜しく・・
「大地震の予知と天変地異」三重
地震予測と結果について下記の結果が出ました
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
ヒトラー予言と日月神示
【予言】神奈川県壊滅を指すイルミナティカード
村井俊治・東大名誉教授がテレビで改めて「南関東に大きい地震が発生する可能性」
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
日月神示はやっぱり本当のような気がしてきました。ヒットラー予言との類似
警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生
北朝鮮の住民たちの間で広がっていた予言「2017年は北朝鮮の大地に血があふれる」
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
【3.11】大地震や津波を「予知夢」で見た6人の女たち! 今度は埼玉が危険か!?
警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生
「日本の山間部で“歴史的な地震”も近い」ジョセフ・ティテル2017年の予言が絶望的すぎる
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
北米プレート カムチャッカー浅間山ー伊豆ライン
「茨城県」と犬吠埼沖の微小地震から見る関東地方の大地震発生可能性