2015年09月09日

2015年9月13日の意味,市場の崩壊、国家の盛衰、戦争、高い塔、9/11との関係

2015年9月13日の意味,市場の崩壊、国家の盛衰、戦争、高い塔、9/11との関係


シュミータとは何か?:ユダヤ教のラビ、ジョナサン・カーンが語る「市場の崩壊、国家の盛衰、戦争、高い塔、
9/11…etc」との関係についての全語録。そして「2015年9月13日の意味」

http://oka-jp.seesaa.net/article/425254251.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


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PROFESSOR QUIBB


前回まで、

2015年9月という「終末」の月(1)
2015年9月という「終末」の月(2)
2015年9月という「終末」の月(3)

という、9月に関しての、いろいろな噂や出来事を書きました。

その中で、ユダヤ教の安息日である「シュミータ」という概念を初めて知ります。

これは、7年ごとにおとずれるものです(その翌年が「ヨベルの年」といわれる年で、イスラエルが
 100年間以上ににわたり再建し続けてきた年)。

このシュミータに関しての著作がある、ユダヤ教のラビであるらしいジョナサン・カーンという人の
インタビュー動画
があります。

これを最近初めて見たのですが、思っていた以上に興味深いもので、シュミータ、なんてものは、
それまで曖昧に「へえ」くらいな関心だったものが、かなりの興味を持つに至りました、

これに、日本語の訳をつけてくれている動画がありまして、基本的にはそれをご覧になればそれで
済む話ではあるのですが、動画は、何かのさまざまな理由で、消えてしまえばそれまということで、

文字として残しておきたいと思いました。

ジェイコブ・バーネットさんの TED での講演をおこした記事と同じように、このジョナサン・カーン氏の
インタビューをすべて文字におこすことにしました。

20分のインタビューですので、文章としてはかなり長いものになりましたが、足かけ2日間で、何とか
形になりました。

参考にさせていただいたのは、YouTube の、

「アメリカの未来は裁きか祝福か」 Jonathan Cahn-Is USA's future going towards

です。

上の動画とは、訳などやや違いますが、全体のニュアンスとしては同じだと思います。

特に、後半、「」というもものの概念について語られているところからは、とてもおもしろいです。
そのように、いろいろと感想はあるのですが、とにかく長いですので、早速、そのインタビューの

内容に入ります。

いろいろと書きたいことは後日の記事に書かせていただこうと思います。

『これが超自然現象だ( It's Supernatural )』という、おそらくアメリカのテレビ番組の中での
インタビューで、登場人物は以下のお二人です。

ジョナサン・カーン( Jonathan Cahn )氏

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司会者 シド・ロス氏

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番組自体が宗教がかったもののようですが、語られる事実は、とても興味深いものです。
興味深い部分は太字で示しています。

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ジョナサン・カーン氏インタビュー「シュミータとは」


司会者 ベストセラー本『前兆』では、神の裁きの前兆を警告していますが、今、9つの前兆が再び
現れています。その中のひとつに「シュミータ」( Shemitah )に関する啓示がありますが、
ジョナサン氏にお伺いしますが、「シュミータ」とは何なのですか?


カーン シュミータは、3千年前から伝わるミステリーで、シナイ山にいるモーセの時代から、
9月11日の事件や、経済の浮き沈み、あるいは、株式市場の暴落や、国家の浮き沈みにも
影響を与えるものです。

第一次世界大戦や第二次世界大戦、あるいは現在起きていることや、これから起きることまでも、
驚くほど正確に示されている聖書のミステリーなのです。


司会者 「前兆」という本を書いたとき、私たちの日常がここまで影響されていることをご存じでしたか?


カーン ある一定の時代においては理解していましたが、それが、たとえば、このテレビを見ている
すべての人たち(現代の人たちに)までも、それが影響していることには気づいていませんでした。
私たちの現代の生活も、そして、未来もシュミータに影響されています。その影響の大きさを
最近まで私は知らなかったのです。


司会者 なるほど。そもそも、「シュミータ」とは、何を意味するものなのですか?


カーン これはヘブライ語の言葉で、「解放( release )」あるいは、「落下( fall )」、「崩壊
( collapse )」や「揺さぶり( shaking)」などの意味を持ちます。シナイ山で神は、イスラエルの

民に律法を与え、7年ごとに安息年をもうけることを教えました。その間は、種まきも収穫もしては
ならず、「エルル 29 ( Elul 29 )」と呼ばれるシュミータの最終日には、すべての借金や国の
負債がすべて帳消しになったのです。

シュミータは祝福ですが、イスラエルが神に逆らい始めたときには、シュミータは、神に背を向ける
国への裁きの「しるし」として現れました。私たちの暮らしでいうと、シュミータは経済に影響を与え、
現在では「不況」として現れます。ウォール街では、株の暴落などが起きます。


司会者 祝福ではなく、私たちが、崩壊や裁きを受けるということなんですか?


カーン 9月11日の事件以来、過去2回のシュミータが示す事柄は、より正確になってきています。
今、新たなシュミータの年(2014年~2015年)が来るのですが、これが、私たちの生活をすべて
左右するはずなのです。シュミータの示唆は、本当に正確で、物事の日時や秒まで正確に
記されているのです。


司会者 シュミータは7年ごとに起きるのですね?


カーン はい。シュミータは7年ごとの安息年ですが、そのポイントは、7年ごとに起こるたびに、
経済のすべてが消え去る( wipe out )のです。


司会者 それはつまり、聖書によれば、7年ごとに神からの祝福が与えられるが、神に背いている
場合は「裁きのとき」となると。


カーン 紀元前 586年にエルサレムが陥落したのは、シュミータを何回も無視した結果だと聖書に
あります。借金が消えるだけではなく、街や国家が消えることもあるのです。


紀元前586年 エルサレムの陥落(ユダ王国の滅亡)
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司会者 聖書を信じなくとも、私たちの暮らしを左右するこのパターンを見ると、歴史的に、実際に
そのようなサイクルで国家の興隆や没落、あるいは、経済の上昇と下降が起きているわけで、
やはり聖書を無視することはできないようですね。

過去40年の経済崩壊は7年サイクルで起きている

カーン 過去 40年の私たちの経済を振り返りますと、5つの長期的な市場の暴落があり、
その後に不況が続きます。最初は 1973年で、二回目は 1980年、三回目は 1987年、
四回目は 2000年、そして、五回目は大不況となった 2007年です。

これらはすべて7年間隔でおとずれています。1973年の7年後は 1980年で、その7年後は
 1987年、2000年の7年後は 2007年です。

それぞれ、株式市場の暴落と不況があった 1973年はシュミータの年で、1980年も
シュミータの年、1987年もシュミータの年、そして、2000年もシュミータの年でした。
2007年もそうです。
すべてが聖書に書かれてある通りに起きているのです。ものによっては
「秒」まで記録されています。歴史上の大恐慌を見ると、そのほとんどすべてがシュミータの年に
起きていることがわかるのです。

例を挙げますと、歴史上で三番目に大きな不況が 1937年~38年に起きました。これはシュミータ
の年でした。この時は、ウォール街が暴落した翌日にシュミータが始まったのです。 2007年~
2008年の大不況もシュミータの年に起きました。この時は、借金を完全に消し去る
「エルル29」の日に、株式市場が大暴落しました。

1929年の大恐慌も関連しています。この時には、シュミータのピークの日の直後に、
アメリカ株式市場の歴史で最悪の暴落が起きた
ことは本当に驚くことです。


1929年の株式市場の暴落と大恐慌もシュミータの年
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司会者 実は、私は、かつてウォール街の株のブローカーだったのですよ。もし、この聖書の
原則を知っていたら、私は世界で最も仕事のできる投資信託のファンドマネージャーに
なっていたことでしょう。

旧約聖書に「罪人の富は神に従う人のために蓄えられる」(『箴言』13章22節)とあるように
、富の移行があると思いますが、私たちは、聖書のこの原則を理解する必要があります。次は、
この聖書の原則によるアメリカの未来を検証します。ところで、この原則は、すべてに影響を
与えているものと考えていいのですね?

「高い塔」と国家の栄光と没落の関係。そして、ツインタワーとシュミータ

カーン シュミータには様々な側面があり、ここまでは、ウォール街のことなど、表面的な部分を
ご紹介しただけですが、シュミータは、物理的な現実にも影響を与えるのです。

最初に、「塔の謎( mystery of the tower )」というものがあります。聖書で「塔」には
「 Migdal 」という語が使われており、これはヘブライ語で「偉大」という意味です。建造される
「塔」と「偉大」であることは同等で、これは国の偉大さ、誇り、栄光などを象徴しています。


司会者 バベルの塔を思い出します。天にそびえ立つ塔によって、彼らは名を広めることを
目指していましたね。


カーン その通りです。それでは、世界一高い塔を持つことと、その国が力を増すことには
関係が何か実際の関係があるのでしょうか?
 それを歴史から探ると、非常に興味深い
事実に行き着きます。

たとえば、中世までは世界で一番高い塔はヨーロッパにありました。そして、世界の中で
ヨーロッパが最も力を握っていた。しかし、1870年になると、アメリカで高い塔の建設が始まります。
その翌年、アメリカが世界で最も経済力を持つ国となるのです。

アメリカに高い塔がそびえ立ったことにより、権威が英国からアメリカに移ったのです。力を増す
アメリカは、世界一高い塔を建設し続けました。

これをシュミータとの関連で見ますと、第二次世界大戦が終わる 1945年が、アメリカが最強の
ときでした。そして、アメリカでは、アメリカの偉大さを象徴する塔を建設する計画が立てられます。
すなわち、ニューヨークの世界貿易センタービルの建築の構想が練られたのは、1945年の
シュミータの年
でした。

そして、世界貿易センタービルの建設が始まったのも、1966年のシュミータの年だったの
です。世界貿易センタービルが完成したのは 1973年で、これもシュミータの年
でした。
すべてが、シュミータに沿った7年ことのサイクルになっています。

そして、世界貿易センタービルが崩壊したのもまた、シュミータの年の2001年
同時多発テロによってでした。


世界貿易センタービルの建設開始と完成(1966年、1973年)はシュミータの年
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世界貿易センタービルが崩壊したのもシュミータの年(2011年)
wtc-2011.jpg


カーン 塔は「上昇や勃興」を象徴しますが、シュミータは「陥落」を象徴します。塔は人の栄光を
象徴しており、シュミータは人や国の高慢を粉砕します

シュミータでは(金融・経済的に)口座を消し去りますが、人間が作った現実も一掃されるます。
たとえば、シュミータがピークのときに 9/11 が起きたのです。これはシュミータの最後の週でした。
すべてを一掃して消し去る日の数日前に起きたのです。

ビルの崩壊は株式市場の暴落を招きました。シュミータの日に、権力と経済力の両方が同時に
崩壊した
のです。9/11が起きるタイミングも、古代からのシュミータによって決められていたのです。

塔を築くのが国家の台頭を象徴するなら、塔の崩壊は、アメリカの将来に対しての警告なのです。


世界大戦と国家の台頭と滅亡とシュミータの関係

司会者 本に書かれてあるように 9/11 は警告ということなのでしょうか。裁きの日が来るまで、
私たちは一体どれくらいの警告を受け取るのですか?


カーン あの事件は前兆だけではありません。今、同じ場所にビルが建設されていますね。4つ目の
前兆ですが、それもシュミータと関係しています。

私が書いた『前兆』が出た後も、シュミータに関連するできごとは起きており、今、建設されている
ビルは「反逆」を意味します。あのビルもシュミータの年に計画されたものです。アメリカ議会で
「抵抗」を誓った年に作られたのです。

おそらく、次のシュミータの年に完成するでしょう。シュミータは、塔だけの問題ではなく、国家の
浮き沈みにも関係があるのです。シュミータが、アメリカの栄枯盛衰の時を告げるのです。確かに
非常に大きなミステリーですが、確かにすべてのことが影響されるのです。

「揺れ」「陥落」「崩壊」の意味を持つシュミータですが、シュミータの年である 1917年に
ウォール街で暴落が起きましたが、それと同時に、そのシュミータの年には多くの国々を
揺るがした第一次世界大戦
がありました。

シュミータは、崩壊を象徴しますが、この大戦では4つの帝国が崩壊しました。ドイツ、ハンガリー、
ロシア、オスマン帝国です。

シュミータは、国家の台頭も意味しますが、1917年にはアメリカが台頭し始めました。アメリカは
第一次世界大戦で、世界の舞台に登場したのです。ここに国家の浮上を見ますが、それから
4回目のシュミータを経た 28年後……聖書では「4」は王国の数字ですが、1945年には、
第二次世界大戦で、またもさまざまな国々が揺さぶられました。

ヒトラーが攻撃を始めたのは 1938年でした。シュミータの年です。そして、これは7年間続き、
シュミータの年である 1945年に終わります。ホロコーストも、シュミータの年の 1938年に始まり、
1945年に終わります。

シュミータがピークのときは、第二次世界大戦は最も激しいときでした。そして、「消滅」、
「一掃する」日が近づくシュミータのピークの 1945年の夏、原子爆弾が落とされます。
この第二次世界大戦の終結も、7年間のシュミータの最後の週でした


ベルリンで、連合軍が勝利のパレードをおこなったのはシュミータが終わる日だったのです。
それ以来、アメリカが世界で最強の国となり、冷戦(1947年 - 1991年)もシュミータの年に始まります。

それから4回のシュミータを経た 28年後、シュミータは国家の堕落も意味しますが、シュミータの
年の 1973年、アメリカで子どもの中絶が合法になります。この罪により、古代イスラエルは
裁かれた
のです。同じ年の 8月15日にアメリカは、初めてベトナムで敗戦します。その7年前の
シュミータの年の戦争では、8月15日に勝利を得たのに。

その 1973年の秋に世界貿易センターが完成しました。アメリカが中絶を合法化した年に、です。


2015年9月13日に終わるシュミータは「赤い月の時期」と重なる

司会者 確かに過去に関してのシュミータの示唆は驚くほど正確なことがわかりますが、では、
現在と、そして「未来」はどうなのでしょうか。

7年ごとに訪れるシュミータは、神からの祝福ですが、神の律法に従っていなかった場合は呪いと
なるというみことなのですよね。今(2015年)はシュミータの年ですが、これはいつ始まったのですか?


カーン 2014年9月25日に始まり、 2015年9月13日に終わります。神がこのシュミータの
時期に、毎回のように何かをなさるとは限らないでしょうが、「何かをなさる」こともあります。


司会者 私が神だったら、シュミータまで待たないでしょう。私たち人間の行いは神に逆らって
いるようなものです。アメリカが、国をあげて神を挑発し続けているのです。


カーン だから危険なのです。アメリカが現在進んでいる方向、そして、現れている前兆、そして、
そこに、シュミータの時期が重なるのです。2001年と 2007~2008年のシュミータでは、事柄が
より正確に起きているのです。

2001年には、歴史上最悪の株式市場の暴落があり、聖書にある「エルル 29 」の当日に、口座から
お金が一掃されました。7年後の 2008年には、また株式市場の暴落が起きました。聖書にある
「エルル 29 」のその当日の同じ時間に起きたのです。ミステリーの形が、より鮮明になってきて
いるのです。

そして、前兆は次第に増してきているので、国々は今、裁きに向かって進んでいるのかもしれません。
アメリカというこの国では、特にそれが起きています。必ずしも、私がいうように神が行動なさるとは
言いませんが、しかし、そのような可能性を認識することも大事なことです。

何かが起きるときは、徐々にピークに向けて高まってくるのです。今回のシュミータのピークは、
2015年9月13日
です。その時は、以前にもお話しましたが、「赤い月」の時です。この赤い月の
期間は、1年半ほど続きますが、この期間の後半がシュミータと重なっている
のです。


司会者 あらゆる警告がきているということなんでしょうか。


カーン 裁きの前兆として、聖書にあるのが太陽が暗くなることです。今回のエルル 29 のピークの
日は、日食の日と重なるのです
。「消え去る」日と日食が同時に起きるのです。

世界貿易センタービルの跡地に建てられた塔は、先端を取りつけて、アメリカでは一番高い建物に
なりましたが、その先端を取りつけたのは、日食のときでした。


世界貿易センタービルの跡地に建てられているビル
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最後にエルル 29 と日食が同時に起きたのは 1987年でしたが、その直後に史上最大のウォール街の
暴落(ブラック・マンデー)がありました。もちろん、だから今年の9月に何かが起きると言っているわけでは
ありませんが……。


司会者 質問があります。あなたはこのことを学術的なだけではなく、啓示を受けながら研究して
いますが、あなたご自身はどんなことが起きると考えていますか?


カーン アメリカを揺るがすようなできごとが起きることを確信しています。その「揺るがし」は、特に
経済や財政に影響を与えます。公共サービスや生活の基盤となる設備が滞るような事態が想定されます。

神は慈悲深いお方ですが、現時点では「揺るがし」なしに、再生は起こらないでしょう。神は、再生を
望まれており、そのために揺るがします。



「イスラエルの再建の歴史」と合致するシュミータの翌年のヨベルの年

司会者 7つめのシュミータとは何ですか?

カーン これは、話がいろいろと大きくなりますが、簡単に言いますと、1967年の「エルサレムの再建」から
7年×7年= 49年目は「ヨベルの年」です。ヨベルの年は、土地や財産や遺産の回復を意味します。
ヨベルの年は、シュミータの翌年です。

2000年前にイスラエルは土地と遺産を失いました。そして、イスラエルの土地の回復は、1917年の
イギリスのバルフォア宣言から始まります。この 1917年は、シュミータの翌年でした。


イギリス政府のシオニズム支持表明「パルフォア宣言」(1917年)
balfour-1917.jpg


カーン その後、7回のシュミータを経て、1967年(第三次中東戦争)で、エルサレムの再建があり、
これもシュミータの翌年に起きたのです。そこから、2015年の7回目のシュミータを経ると、
(エルサレムやイスラエルの復興と関係する)ヨベルの年は 2016年なのです。

神がまた何かをなさるとは言いませんが、過去には素晴らしいことをなさり、すべては神の御手の中に
あるのがわかるのです。

司会者 では、この7回目のシュミータというのは、もしかすると、ですが、アメリカだけではなく、
すべてに対しての締めくくりかもしれないわけですね。

カーン 私たち人間の頭で神を理解することはできないとはいえ、歴史のすべてのミステリーが
シュミータに隠されていると思うのです。


タグ:ジョナサン・カーン ヨベルの日 エルサレムの再建 ユダヤ教の安息日 シュミータ



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します
 

管理者の警告

今年の8月~10月末頃までは伊豆半島震源の巨大地震「東海、関東
大地震」」の発生が非常に可能性が高い為に東海地方と関東地方

(伊豆諸島を含む)の方々は早々に岐阜県の南東部へ移住を自己責任
で行って下さい。特に静岡県、神奈川県や東海沿岸の方々は巨大津波

の危険が迫っていますので今から移住を・・1日~2日間の直前では
避難や移住が出来ません。都市機能、会社、学校、自宅、命の全てを

失う可能性が大ですし静岡県は100mの巨大津波が予測、横浜、関東
平野、名古屋等は大規模火災で焼け野原の発生が予測されます。

尚、松原照子氏によれば東海大地震はM8,7で石廊崎沖が震源と予言
(管理者は東海地方に住んでいます。東海大地震の停電でブログの更新は

停止します。今までの記事を参考にし、サバイバルを生き抜いて下さい)
 

松原照子氏の東海大地震の予言原文

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から
世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より
 


村井俊治氏の警戒ゾーン,

8/10の記事で書いたが、村井俊治氏は南関東を初めて警戒ゾーンとしている。
の言葉を再度引用する。

6月28日~7月4日の週に神奈川の山北で4.2cm、箱根で4cm、湯河原で4.3cm、
静岡の宇佐美で5cm、伊豆諸島の三宅で5.5cm、八丈で4.4cmと、一斉異常変動が

見られた。経験則として、長い静謐後に異常が見られたら、近いうちに大地震が
起きる可能性が高いと考えられます。
 


むらさきしきぶ @murasakiobasan ,

一昨日あたりから、地震体感、地面からの強い感覚が強いです。発震の日付などは
、そもそもわかりませんが、当初は今日9月5日前後を懸念していました。

もうしばらく警戒は続けたいと感じています。体調は良くないです。夏の
疲れかもとは思いますが、かなりきついです。これが体感でないことを願います
 

2015年09月03日08:03 地震の前兆現象か 鹿児島県奄美群島の徳之島などで爆発音2回

2日午後6時過ぎ、鹿児島県奄美群島の徳之島、沖永良部島、奄美大島の3島に
ある各警察署に「ものすごい爆発音が2回した。何かあったのか」など同じ内容の

問い合わせが相次いだ。 各署の署員が島内を巡回するなどしたが、今のところ異常
は確認されていないという。 最も問い合わせが多かったのは徳之島署で約30件。

同署は「島内を巡回したが、異常を確認できなかった。町役場や消防にも問い合わせ
たが、原因は不明」としている。
 


イシュタル @esyutal8 18 時間 

本日、物凄い重力を感じました。お陰で肩から背中にかけてガチガチで、辛いです
。吐き気もあるので、少々、大きめの発震あるかもです
 


7月26日付「えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動」の続報です。
9月2日、えびの高原の硫黄山(地図)周辺で火山性微動と傾斜変動が観測されました。
火山性微動の発生は7月26日以来です。「規模の小さな噴出現象が突発的に発生する

可能性があります」:
?平成27年 No.36 週間火山概況 (8月28日~9月3日)
 

amaちゃんだ @tokaiamada 7 時間  9月4日

行徳は昨日から静穏化、収束が続いているこれが一番恐ろしいデータみなさん、
携帯メールが不自然な不受信や暴走をしていませんか?夜、なぜだが眠られない

昂奮がありませんか?それは超大型地震前兆です earthq.system-canvas.com 
 

amaちゃんだ @tokaiamada  7 時間
 
4日04時52分頃 八丈島東方沖 M4.8 震度2明日あたり、伊豆沖で
超大型が起きそうなデータになっている 
 
amaちゃんだ @tokaiamada  10 分
 
この規模なら前兆に見合うかな 微妙なところ  4日13時49分頃 奄美大島
北東沖 M5.4 震度3 
 

amaちゃんだ @tokaiamada  13 時間 

鹿児島県の桜島で爆発的な噴火!噴煙の高さは1600メートルに!再び活動が
活発化! saigaijyouhou.com/blog-entry-787…
 

あほうどりのひとりごと★幸福への近道 http://breakingnew-site.seesaa.net/

戦後70年。私は戦後の歴史と共に今日を迎えています。
今、安倍総理は、何故、どこに私達を連れて行こうとしているのでしょう。

参議院で可決したと同時に、日本はテロのターゲットになると思えて仕方がありません。
(松原照子、同上)
 

世界各地で動物の大量死が頻発、地球の磁極逆転が起きる予兆か
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150904/Shueishapn_20150904_53032.html
 

イシュタル @esyutal8 11 時間  9月6日

浮腫感あり。こういう時は、発震の可能性高し。 
 

イシュタル @esyutal8  9月4日 

何故か、富士・箱根方面の体感が上がってきています
 

2015年9月4日金曜日


えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動 (続報)
 
http://macroanomaly.blogspot.jp/
7月26日付「えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動」の続報です。
9月2日、えびの高原の硫黄山(地図)周辺で火山性微動と傾斜変動が観測されました。

火山性微動の発生は7月26日以来です。「規模の小さな噴出現象が突発的に発生する
可能性があります」:
 

恐るべし放射能!! 関東で突然死が増えています!!
 
 


2015年9月3日木曜日謎の爆発音 ― 奄美群島 ,

9月2日午後6時過ぎ、奄美群島の奄美大島(地図)、徳之島(地図)、沖永良部島
(地図)で大きな爆発音が2回ありました。原因は分かっていません。「ものすごい

爆発音が2回した」、「最も問い合わせが多かったのは徳之島署で約30件」、
鹿児島地方気象台は「地震や火山の噴火、雷は観測されておらず、気象現象とは

考えがたい」:
?謎の爆発音、徳之島など3島で問い合わせ相次ぐ
?奄美群島: 3島の警察署に「爆発音がした」通報相次ぐ
 



<3日以内でのM5以上or震度4前後の地震に注意。>
 9月 7日 M2.0 震度1 →≪7日~10日 注意≫
 http://littleumi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-18-2


http://littleumi.blog.so-net.ne.jp/2015-09-07-1?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

そして、【ひので】画像にも幅広ライン欠損が。。。
ひので 9月7日.JPG

《参考まで。。》
2本以上のライン欠損や幅広ライン欠損は5日以内にM5~の発振が多いのですが、
ごくまれにM6~の心配するものとして取り扱ってきました。。。
ですが・・・・国内では震度ともに一昨年は心配いらないものとなっており、
変わりに海外のM7~に対応することが多く・




2015年09月04日05:58 桜島で爆発的噴火 火映も観測 気象庁がレベル3に下げた途端に,

桜島で火映現象 爆発的噴火相次ぐ
噴火警戒レベルが4(避難準備)から3(入山規制)に引き下げられた桜島(鹿児島市)

で、3日午後7時35分ごろ爆発的噴火があった。鹿児島地方気象台によると、
高温の火山ガスで生じた光が火口付近の噴煙などを赤く照らす火映現象が見られた。

午後5時55分、同9時16分にも爆発的噴火があり、噴煙が高さ1400~
1600メートルに達した。
 


【デスブログ】東原亜希ブログで五輪エンブレム騒動が予言されていた!?
 


天瀬妃美花(あませひみか)ブログ,

みなさんにお知らせです。2014-02-22 03:06:38 | 日記
今年2014年は、昨年より私が(天瀬妃美花ツイッター @nekomimimikon)で

繰り返しお伝えしてきました通り、大変大規模な地震の発生が予測されます。
先の関東山梨の大雪害への国と行政の対応を見ても分かりますように、有事の

際にお上は何の頼りにもなりません。この激動の時代(今後3年間は大変な
惨事が次々と日本を襲うでしょう)、大切なのは自衛!この一語に尽きます。

食料その他生活物資の備蓄をしておくといざという時の大きな助けとなるでしょう。
これに《神聖エノクの天使護符》が加わればもう鬼に金棒、もし未曾有の

大地震が起きても一番大切な命だけは大丈夫です。


●2015後半期予言2015-09-04 22:10:40 | 日記

さて、ここしばらく、安倍晋三首相の体調不良説が、ときどき世間を
賑わせています。

私は、2014年10月21日に、ツイッター上でこのように予言しました。
「安倍総理の来年2015年の年運はコード239「命乞い」。政権運営が難しく

なると予測され。とりわけ来年の中でも6月頃に来る月運コード193と9月頃に
来るコード196は、非常に大きなダメージを総理にもたらすでしょう。場合に

よっては、特に9月辺りに強い健康不調をきたして倒れる可能性も。」



管理者の帯状地震雲による予測情報の結果のお知らせ


2015年09月02日 島根県宍道湖

警報級、M6前半~M7,5前後の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2015年9月5日
世界標準時(UTC)13時16分にカムチャッカ半島の
南方沖付近でM5,9地震が発生しました。
2015年9月13日の意味,市場の崩壊、国家の盛衰、戦争、高い塔、9/11との関係

2015年09月06日 岡山県 玉野市
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2015年9月7日、
世界標準時(UTC)09時13分にケルマディック付近
(ニュジランド)でM6,4地震が発生しました。


2015年9月13日の意味,市場の崩壊、国家の盛衰、戦争、高い塔、9/11との関係


2015年9月13日の意味,市場の崩壊、国家の盛衰、戦争、高い塔、9/11との関係
2015年9月13日の意味,市場の崩壊、国家の盛衰、戦争、高い塔、9/11との関係


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