2016年01月29日

富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠


富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠





http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700/13713318.html
富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠



管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


 
yahooの地震情報データベース(*1)を利用して、富士山周辺の6地域での


震度を観測した地震の発生状況を調べてみました。

 富士山は、日本を構成している4つのプレート全てがほぼ互いに接している場所に


位置しています。そのため、この地域の地震活動は、日本全国の大地震の影響を

受けます。または、反対に、この地域での地震活動活発化が周辺プレートでの


大地震の前兆となっている様子もあります。そういったことも含めて、まず、

地域別の集計表を見てみましょう。

富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠

     静岡県            神奈川県 山梨県
     西部ー中部ーー東部ーー伊豆ー西部ー東部富士五湖ー合計
2016:-01----01-----00-----00-----00-----00--------:02
2015:-11----02-----12-----03-----29-----09--------:66
2014:-05----11-----04-----00-----04-----08--------:32
2013:-03----05-----04-----02-----06-----04--------:24
2012:-16----06-----01-----01-----03-----33--------:60
2011:-07----04-----37-----03-----17-----11--------:79
2010:-05----02-----01-----01-----01-----04--------:14
2009:-06----05-----04-----05-----08-----06--------:34
2008:-20----02-----00-----00-----04-----07--------:33
2007:-31----02-----01-----02-----14-----05--------:55
2006:-02----01-----02-----01-----04-----01--------:11
2005:-02----02-----01-----00-----01-----00--------:06
2004:-03----00-----01-----01-----00-----00--------:05
合計  :112----43-----68-----19-----91-----88--------:421

 2016年1月19日午前10時現在での値です。

 年度合計の推移を見ると、311の大地震の4年前である2007年、中越沖地震が

あった年に55回と言うピークを迎え、311の前年である2010年には静穏化し、


2011年には79回で極大、その後2013年には静穏化したのが、2014年から

再び活発化してきているのが分かります。特に、2015年の66回は2011年の


79回に迫る数値です。この意味で、かなりこの地域の地震活動が現在かなり

活発化してきているのが分かります。

 
地域別年間発生数の最大値は静岡県東部の2011年の37回です。この年の

最初の地震は3月15日、マグニチュード6.0、震源深さ約10キロ、震度6強:


静岡県富士宮市、震度5強:山梨県忍野村、山中湖村、富士河口湖町という

もので、富士山の南麓で起こったものです。発震機構は『北北西ー南南東方向に


圧力軸を持つ、北北東ー南南西走向の左横ずれ断層」( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E9%83%A8%E5%9C%B0%E9%9C%87 )


でした。つまり、富士山の南側に地震の断層面があり、その方向は北北東から

南南西という少し上側が東へ傾いたほぼ南北に真っ直ぐなすべり面で、相対的に、


断層面の北側(富士山側)が南南西へ、断層面の南側は北北西へ動いたと言う

ことになります。図で描くと、伊豆半島のほぼ真上に富士山があり、その富士山の


伊豆半島側に接線を垂直に近い右上から左下方向へ引き、相対的に、伊豆半島側

が上方向へ、富士山側が下方向へ動いたと言うことになります。基本的に、311の


大地震で東北地方が東側に大きく移動したので、その分フィリピン海プレートが

南側から北側へ沈み込み活動を強めた結果、この地震が起こったはずです。


多くの関係者が富士山噴火を予測しましたが、この地震発生後、3月15日から

4月末にかけて29回の群発地震を起こしただけで、噴火には至りませんでした。


群発のほとんどの地震がマグニチュード2レベルです。では、なぜ、この地震で

噴火に至らなかったのでしょうか。

富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠

 
噴火には次の3条件があると普通言われています。

1.マグマだまりが周囲から圧力を受けること。

2.マグマの圧力が高まること。これには、地震による揺れでのガス発生を原因と

するものを含む。

3.火道が開くこと。

 2011年3月15日のマグニチュード6.0の地震は富士山のすぐそばでの地震

でしたから、マグマだまりが揺すられて、火山ガスが発生し、マグマの圧力が高まった


のは明らかです。1.については、富士山側の地層が実際に下側へ動いたとすると、

東北日本が東側へ実際に大きく移動したこととつじつまがあいません。なぜなら、


東北日本も富士山も基本的には北アメリカプレート上にあると考えるからです。

東北日本が東側に動き、富士山が南側に動くことは、同一のプレート上にある


ことから不可能です。つまり、どうしても、この地震では、フィリピン海プレートが

北側へ大きく沈み込んだと捉えるしかないのです。そのため、富士山側では


実際の地盤の動きはほぼなかったと言えますから、富士山のマグマだまりへの

圧力増加も無かったと推定できます。


 3.の火道が開くことも無かったと言えるはずです。そして、だからこそ、結局、

5年近く経過した現在でも噴火に至っていません。


 地域別で年間発生数が次に多いのは2012年の山梨県東部・富士五湖の

33回です。これは、1月28日にM5レベルの地震が2回続けて発生し、その後、


その余震が続いた結果です。深さはどちらも約20キロでした。この時の地震の

震源球は横ずれ断層気味の逆断層型でした。http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2012&m=01&LANG=ja 


で確認できます。震源地は「神奈川県西部」となっています。

 震源球を見ると、ほぼ北西から南東方向に圧縮軸を持つ逆断層型と分かります。


富士五湖は富士山の北側にあります。震源深さ約20キロということから、南東側から

フィリピン海プレートが沈み込んできていて、それの圧力で起こった地震のはずです


。つまり、2011年3月15日の地震が富士山の南側で深さ約10キロ、2012年

1月28日の地震は富士山の北側で深さ約20キロということで、ほぼ富士山の


南東方向からのフィリピン海プレートの沈み込みが原因だと解釈が出来るのです。

 富士山の南側からフィリピン海プレートが沈み込み、その結果北側で地震が


起こったわけですから、基本的に富士山直下のマグマだまりは圧縮されたはずです。

まあ、地震が発生した結果、その圧力がある程度解放されたはずでもありますが。


しかし、富士山一帯へフィリピン海プレートからの押す圧力がかかっているのは

明らかです。このことには、もともと伊豆半島がフィリピン海プレートに乗って


はるか南方沖から移動してきて、本土にぶつかったと言われていることからも類推

できます。よって1.の条件は満たされたと思われます。


 残るは3.の火道が開くことです。ここで、側火山というものを調べてみます。

側火山とは大きな火山の山麓に出来る小さな噴火口のことです。「富士山の


側火山分布図」が、 http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/sbosai/fuji/wakaru/013.html 

のページの真ん中あたりにあります。富士山山頂を中心に、北西から南東方向に


数多くの側火山が分布しているのが分かります。これをどう解釈するかですが、

火道が開くわけですから、北東から南西方向に引く力、つまり、側火山を中心にして、


北東側と南西側に引く力が働いた結果、側火山がこのような形で分布していると

考えられます。側火山の北東側とは、つまり、神奈川県側であり箱根があります。


311の大地震で東北日本が大きく東へ移動しましたが、その効果をどう解釈

するかが問題です。311の大地震での「地震後の水平地殻変動の観測値と


計算値の比較」( http://www.gsi.go.jp/common/000080026.pdf )で

311の地震直後から2013年3月までの水平移動の様子が見れます。伊豆半島の


根元部分はほとんど動いていないことが分かります。つまり、311の大地震でも、

そして、上に挙げた二つの地震でも火道は開いていないのです。だからこそ噴火が


起こっていないということになります。

 そうすると、残る可能性は、側火山の西側が南西方向へ引かれることです。


側火山の南西側とは、結局、静岡県の中部と西部です。

 静岡県中部の地震発生状況を見ると、年間回数の最も多いのは2014年の


11回です。静岡県西部においても、2015年に11回で、2013年の3回、2014年

の5回よりもずっと活発化してきています。今後、この二つの地域での地震数が


増加傾向を強めれば、かなり富士山噴火が切迫していると言うことになるはずです。

 なお、静岡県中部・西部の地震は、西日本にある中央構造線の北側が動くことに

富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠


よって発生している可能性がかなり高い様子です。それは、この地域で起こって

いるなかで最大レベルのM4地震を調べることで分かります。2014年1月21日の


静岡県中部の地震の震源球( http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2014&m=01&LANG=ja )

は、少し横ずれ気味の正断層型でほぼ東西方向に引張軸があります。2015年9月


1日の静岡県西部の地震の震源球( http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2015&m=09&LANG=ja )は横ずれ断層型ですべり面はほぼ西日本の


中央構造線の向きと同じです。

 こういった地震活動は基本的に西日本の中央構造線の北側の地域(西南日本内帯)が


動くことで起こっていると見ていいはずです。中央構造線は瀬戸内海の南側を通り、

大分県から熊本県の方へと南西方向へカーブを描いています。中国地方から


九州地方はアムールプレートの上にあり、アムールプレートは全体として反時計回りに

回転しようとしています。2015年11月14日の薩摩半島西方沖地震M7.0

( http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2015&m=11&LANG=ja )と

か2017年1月29日の台湾付近の地震M5.7

( http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us10004fhj#scientific_tensor )は、

共に横ずれ断層型でありほぼ西南西から東北東方向に圧縮軸がある横ずれ断層型です。


よって、西南日本内帯の九州側が大きく北東方向へ引き上げられていることが分かります。

この様なアムールプレートの動きは、2015年ぐらいから特に活発化してきた様子であり


、その大きな原因はインド・オーストラリアプレートが大きく時計回りに回転しようとして

いることの様子です。ネパールやインド島北部の地震はどれも2015年から活発化してきています。

 
西南日本内帯の西の端が北東方向へ引き上げられますから、西南日本内帯が富士山

付近を中心にして時計回りに動くとすると、富士山の南側で火道が開きやすくなるはず


です。つまり、富士山の西側に定規の端をあて、中央構造線に沿って置き、その九州側を

右上に動かせば、富士山側の端の南側にすき間が出来るからです。富士山の山頂火口


よりも大きい宝永火口も富士山の南麓にあります。

 以上のように、富士山噴火はかなり近い将来必ず発生すると思われます。遅くとも


10年以内には必ず発生するでしょうし、今年か来年の発生もあり得ることだと思います。 

(*1)参考リンク:
静岡県西部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=443

静岡県中部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=442

静岡県東部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=441

静岡県伊豆地方:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=440

神奈川県西部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=361

山梨県東部富士五湖:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=412

2016年01月19日22時50分 武田信弘   



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm




警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震かと発表!

気象マニアの地震予知研究所

http://jp.earthquake.weblike.jp/


富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠

塩井宏幸 @HiroyukiShioi 12時間前

静岡県中部~富士山の震源断面図で富士山に向かってフィリピン海プレート上面が浅くなっていて、
2011年3月15日の静岡県東部 M6.4の余震域はスラブの断裂の活動に見えます。また、
今回の地震活動は内陸側地殻内のクラスタ活動と判ります。

今朝2/22 6時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
コロナホールの影響が続いていますが、そろそろ終息の見込みです。
現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

p50対応 (M6+確率50%超) 2/21~23
 p40対応 (M6+確率40%超) 2/23~25
 p30対応 (M6+確率30%超) 2/25~26
 p20対応 (M6+確率20%超) 2/26~28

磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
磁気嵐ロジック

◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島

B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

地震予測表
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)

磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

月齢相関に基づく記号の解説

これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ




大型サイクロン、フィジー直撃の恐れ 20日夜に上陸か
CNN.co.jp 2月20日(土)16時0分配信

https://twitter.com/NWSOPC/status/700795050330984450

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-35078209-cnn-int

ツイートシェアする(CNN) 米軍の合同台風警報センターは20日、
大型のサイクロンが今週末、南太平洋のフィジーを直撃する可能性が

あると警告した。同国のビチレブ、バヌアレブの2大島に上陸する恐れがある。
同センターによると、サイクロン「ウィンストン」の風速は約80メートルで、

最大瞬間風速は89メートルを超える。ハリケーンの規模で言えば最強の
「カテゴリー5」に匹敵するという。

ウィンストンは勢力をさらに強める見通しで、暴風雨の目は現地時間の
20日深夜にビチレブ島などに到達すると予想されている。

両島を直撃する過去最大規模の暴風雨となる可能性がある。フィジーの
総人口は約90万人だが、大半がこの2島に住む。

同国の熱帯低気圧センターは、ウィンストンの最大瞬間風速は
約101メートルとなる可能性があるとし、危険な高波や沿岸部での

洪水発生に警戒を呼び掛けた。


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 6 時間6 時間前  2月20日

ふ~っ、しんどい。


漁師@三浦半島 ?@nagesida  ・ 2月19日 

えびの高原硫黄山300m範囲で4cm隆起、マグマの突入か?
硫黄山の火口周辺が隆起か 国土地理院 

NHKニュース  http://nhk.jp/N4Nl4Muz

         

伊豆大島火山性地震急増 続報 14時までの地震波形。午後から地震規模が大きくなってます。
気象庁大島三原山北西観測点の波形。継続注視。


阿修羅♪ > 原発    

      
 
  心不全・心筋梗塞が激増中

投稿者 魑魅魍魎男 日時 2016 年 2 月 18 日 12:15

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/872.html


とくに年明けから心不全、心筋梗塞が激増しています。
それも、中高年だけではなく、30代以下で突然亡くなる人が増えています。

2月になってからのツイートだけでも、引用しきれないほどたくさんあります。

愛する家族や知人友人を亡くし、悲嘆にくれている人、茫然自失の人。
ツイートを読むのは辛いものがあります。

こちらにベラルーシの死因構成があります。

「チェルノブイリと同様に、日本の放射能汚染地で心臓病が急増」 
(春夏秋冬 2011/11/9)
http://blogs.yahoo.co.jp/hangontan/11377599.html



「霊視による地震予知 」 関東大震災(予震)は、2015年発生決定。

震源は東京湾近く。大きな被害発生

。「再録記事」

http://reinou.jp/yochi/

 
関東大震災発生予定日

2016年6月11日または9月11日(八意先生)

2016年6月26日(えむびーまん)

2017年1月19日(ヒギ先生)

 関東大震災 死者数163万人(八意先生)

南海トラフ地震発生予定日2017年8月7日(えむびーまん)







タグ :富士山噴火

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