2016年09月05日
【地震予知の村井俊治氏】9月、10月への予言!最新の地震予測情報
【地震予知の村井俊治氏】9月、10月への予言!最新の地震予測情報
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓
大地震予知・予言の村井氏による2016年9月1日発行分、MEGA最新地震予測の一般公開情報に
よりますと警戒レベルは以下のようです。
【地震予測サマリー】
・レベル5(特別警戒)
南関東地方(相模湾、駿河湾、東京湾に面する地域・伊豆諸島・小笠原諸島)
上記、7月6日にレベル4からレベル5(特別警戒地域)に指定。・レベル4
(震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い)
九州
東北・北関東の太平洋岸(07/27表記変更あり)、奥羽山脈周辺・レベル3
(震度5以上の地震が発生する可能性が高い)
北信越地方・岐阜県南
南海・東南海地方
釧路・根室・えりも周辺
鳥取・島根・レベル2
山口・福岡・大分・愛媛・愛媛(周防灘)・伊予灘・豊後水道(5/25更新分)
北海道南・青森・レベル1
南西諸島
琵琶湖周辺
(参考:http://ch.nicovideo.jp/jesea/blomaga/ar1095936,9/1発行)
7月6日に南関東地域がレベル5の特別警戒地域に指定された模様です。
プライベート電子観測点の小田原-三浦半島で7月2日,3日に異常が見られたとのことで、
特別警戒地域に指定されています。
また、7月13日分では、4cm以上の異常変動のあった地域は全国約1200点であったと
いうことです。
全国的に相当変動しているということでしょうか・・・。
8月17日分で、三重県の賢島に設置している電子観測点で異常変動があったそうです。
特に週間異常変動が大きい地域が以下のようです。
週間変動(H)で4cm超の異常が見られた点は8点。その内5cm超の点は3点。
今回の特徴は奥羽山脈に5cm超の点が2点見られたことと、
北信越・岐阜に4cm超の点が2点見られた
(参考:http://ch.nicovideo.jp/jesea/blomaga/ar1087734,2016/08/17発行)
奥羽山脈、北信越・岐阜で異常が見られたようです。
また、レベル4の九州から駿河湾にかけた南海トラフ、北信越の岐阜県、そして東北・北関東の
太平洋沿岸は特に注意が必要そうです。直近の茨城への5弱や伊豆大島付近の連発地震が
少し気になりますね。徐々に地震発生頻度が増えてきた関東圏、南海トラフ地帯特に注意でしょうか。
レベル4の九州ですが、直近の熊本ではM4.9で震度5弱の地震は、
かなり脅威的でした。山陰でも弱い地震が目立った直後。
やっと落ち着いたかに見えた矢先でしたが、まだまだ気が休まりません。
また、04/06発行分では、鹿児島県・熊本県・宮崎県(削除)となっており、村井氏が証言した
ように3月まで熊本への地震予知は本当にされていましたが、取り下げた理由を5/19の
東洋経済社への取材でより明確に語っておられました。
「気持ちがブレた」と言うしかない。異常があったら必ず地震が来るという信念を
持っていたはずなのに、揺らいでしまった。2014年5月から出し続けてきた熊本・
鹿児島周辺での地震発生注意情報は今年1月末まで、2月末まで、と何度も延長を
続けたが、メルマガの4月6日発行号で解除した。
熊本県にある国土地理院の電子基準点22カ所のうち、明確に異常な変化を示し続けたのが2つしかなかった点も理由の一つだ。何度も延長した後で「このまま
注意情報を出し続けても」と考えて取り下げてしまった。参考:http://toyokeizai.net/articles/-/118491?page=3,東洋経済オンライン,5/19
総合的には、地震予知に関しますと、まだその発生日時の特定は非常に難しいと
いうことでしょう。
まだまだ研究の発展途上でもあるとして、日々の仮説・検証の繰り返しで地震前兆を確実に
補足して、地震予知、予測の精度を高めてゆくことが肝要かと思います。
また、直近でのつぶやきでは、
村井俊治 @sh1939murai
(メルマガで)熊本地震の異常変動図で熊本から大分県の別府湾に向かう線は全く正反対の方向に変動した地体の境界であるので歪みが貯まっていると判断し
警戒を呼び掛けていました。昨日午後3時9分に震度5強の大分県中部地震が
起きました。単に余震が起きるから注意とするレベルではないです。
ということも、発言されています。つまり、「単に余震が起きるから注意(警戒せよ)と
言っている話ではない」とのことですから、近いうちにまた大きな地震が発生する可能性が
あること、それが単なる余震というレベルではないとも取れますね。これは、南海トラフ地震が
喫緊に迫っていることも想定されているのでしょうか。
村井氏によるメディアでの発言など地震予測地域をまとめてみた2016年版

地震予知・予言・予測の村井氏による南関東が警戒された理由
静岡の伊豆半島西部の戸田や駿河湾付近の御前崎は沈降し、静岡の函南との高低差は
6.8cmに拡張しているというのです。これら、南関東における土地の隆起と沈降の境界に
大きなゆがみができているため、エネルギーが蓄積され続けているのだと警戒がされているようです。
我々は常に地震に対して「備え」をし今後も警戒をしていく必要があると思います。
彼の今後の発言にも注視したいですね。
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
当ブログは終了になりますので御承知おき下さい。過去記事などを
御参考に今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。
「松原照子氏の東海大地震の予言原文」
日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から
世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
1987年1月初版本より
http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html
松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、
http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています
最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く
http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html
イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)
The Horizon By Isamu 惑星の真実http://www.t-xxx.com/
?10日までに青森、岩手、宮城と北海道で地震の恐れ 早川氏が新たな警鐘
2016年9月9日金曜日
10日までに東北地方太平洋側の海底を震源にM5・5程度
http://macroanomaly.blogspot.jp/
地震解析ラボから「予知するアンテナ」に移った早川正士・電気通信大
名誉教授の最新予測です。津波の恐れもあり。「これまで雷や太陽フレアと
いった自然ノイズや、人工ノイズの影響で失敗につながる恐れがあったが、
周波数の異なる電波を複合的に観測することで、見逃しや空振りを低く
抑えられるようになった。的中率は70パーセントに達している」:
http://indeep.jp/barack-obama-declared-september-2016-for-a-global-catastrophe/
準備が始まる2016年9月 : 米国オバマ大統領は国民に「国家準備月間」を
大統領布告し、徴兵制復活を考えるドイツ政府は国民に10日分の水と食糧の
備蓄を呼びかける
日向灘付近 投稿者:ぴょん吉@大阪 投稿日:2016/09/08(Thu) 04:41
強い反応がありました。しばらくの間、警戒下さい。
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 11時間11時間前 9月9日
なぜ前兆が出てから3.8日後や7日後に地震が発生するのかというと、
地球と月と太陽の位置関係から8分の1月齢(1月齢29日)のリズムが
成立していると考え、地殻に大きな地震性の割れが出てから3.8日のリズムで、
それが進行するという仮説を考えた
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 11時間11時間前
電磁波や地震雲などの前兆は、発生の3~4日前や7日前に出るケースが
多いことを経験的に知った
私は20年前からタイムラグ「8分の1月齢(3.8日)のN倍」を提起している
すると9月3日に出た前兆の7日後は明日発生の可能性も M7前後
amaちゃんださんがリツイート
SUPER GT ?@sinkentoyo ・ 6時間6時間前
地震で東京なくなるから http://my.shadowcity.jp/2016/09/post-9880.html …
2016年9月8日木曜日 宏観亭見聞録 http://macroanomaly.blogspot.jp/
適中率93% ― 音と痛みで自然災害を予知する女性 (その1)
http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/09/93-1.html
以下は記事からの抜粋です:
?米国オレゴン州に住む70歳の女性シャーロット・キング氏は、過去40年間に
わたって大きな地震や火山噴火の前に非常に強い身体症状を経験してきた。
左肋骨下の鋭い痛み、背中上部が押しつぶされるような感覚、耳が突き
刺されるような痛みなど。
?世界には「地震に対する感受性がある(earthquake sensitive)」と
主張する人が数千人はいるとされている。
?キング氏は自分のウェブサイトに登録した多くの人に毎週、予知情報の
ニュースレターを送っている。また、世界中のジャーナリスト、科学者、
地質学者、火山学者とも定期的に連絡を取っている。
?最新の予知情報は、世界のどこかで7日以内にマグニチュード7の地震が
起きるとしている(記事は9月7日付)。もう少し時期が迫らないと
発生場所を特定することはできないと彼女は言っている。
BOPPO @Boppo2011 9月9日
12 時間
◆台風14号が更に強力に (続) ECMWF(欧州中期気象予測)によると
台風14号が9/13頃沖縄付近で発生し 急速に発達しながら北上9/16頃には
九州・四国に接近(上陸)し日本縦断 中心は932Pa、相当強くなる見込み
pic.twitter.com/bVfv3rZCdU
BOPPO @Boppo2011
◆磁気嵐ロジック 昨晩9/8 0時から地磁気反応あり コロナホールの影響と
考えます これに伴いp50対応が9/10まで続く見込み 磁気嵐ロジックの更新は
帰宅後になります
14:57 - 2016年9月7日
ミシェル ?@ykstg1126k ・ 12 時間12 時間前
おはようございます。今日は?毎日忙しい日が続きますが頑張りましょう。
ブログを更新しました。『M6クラスまた未対応』
ロシアの学者 地震予測機発明を宣言
http://jp.sputniknews.com/science/20160906/2737202.html
c AFP 2016/ Rodrigo Aranguaサイエンス2016年09月06日 21:17(アップデート
2016年09月07日 09:21) 短縮 URL1235490気候・生態系システム監視研究所
の専門家が機器を発明し、それを使うと地震の予測、ある場所の地震の
危険性評価、地核の状態すら特定できるという。ロシア科学アカデミー
シベリア部門が発行する「シベリアの科学」が報じた。マルチチャネル地球
物理レコーダの見た目は重さ約3キロの小さな「ミニスーツケース」だ。
機器はテクトニックブロックの相互作用から生じる放電の記録を基に働く。
性能テストでは海外の類似品全てを上回っている機器本体以外にも、
トムスクの学者らは電気信号「読み取り」のためのアルゴリズムとソフト
ウェアを開発した。機器は地震発生地の探査から危険な地質学的プロセスの
監視まで、広い範囲で使用できる。
続きを読む: http://jp.sputniknews.com/science/20160906/2737202.html
2016年09月08日11:43
60日以内にカリフォルニア州で大地震が発生する?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51992930.html
内部告発者から、カリフォルニア州で60日以内に大地震が発生するとの
情報を得た人物がいます。
amaちゃんだ @tokaiama | 2 分 |
電磁波や地震雲などの前兆は、発生の3~4日前や7日前に出るケースが多いことを経験的に知った私は20年前からタイムラグ「8分の1月齢(3.8日)のN倍」を提起している すると9月3日に出た
前兆の7日後は明日発生の可能性も M7前後 pic.twitter.com/dB7k4h9e7b | |
![]() ![]() ![]() ![]() |
華。さんがリツイート
地震予測と結果について下記の結果が出ました
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
ヒトラー予言と日月神示
【予言】神奈川県壊滅を指すイルミナティカード
村井俊治・東大名誉教授がテレビで改めて「南関東に大きい地震が発生する可能性」
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
日月神示はやっぱり本当のような気がしてきました。ヒットラー予言との類似
警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生
北朝鮮の住民たちの間で広がっていた予言「2017年は北朝鮮の大地に血があふれる」
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
【3.11】大地震や津波を「予知夢」で見た6人の女たち! 今度は埼玉が危険か!?
警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生
「日本の山間部で“歴史的な地震”も近い」ジョセフ・ティテル2017年の予言が絶望的すぎる
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
北米プレート カムチャッカー浅間山ー伊豆ライン
「茨城県」と犬吠埼沖の微小地震から見る関東地方の大地震発生可能性