念のため、ご報告。20以上いきなり急落。千葉県市川市ラドン(最低値24、最高値100、平均値54)
左が14:00、右が14:21。出かけようとして、玄関にある観測器が目の前で急落。経験ないので
何が起こったのかわからないです。 pic.twitter.com/5m8kxaIYlu
2016年01月07日 19:41
東日本大震災前と今の環境がかなり似ています。東日本大震災前の
2011年1月22日に、九州の霧島連山にある新燃岳で大規模な噴火を観測しました。
それ以外にも噴火活動が何度か観測されましたが、2015年も同じように噴火活動が相次いで
います。西之島の噴火活動が2015年末に収まったのも、次の大地震がスタンバイ状態に
なったと考える事が出来るでしょう。
更に言えば、東日本大震災前の2010年に観測史上1位の猛烈な猛暑が発生しました。
2010年の8月は「観測史上最も暑い1ヶ月」と言われ、2015年も同じように記録的な高温を観測しています。
このように様々な環境や状況が東日本大震災前と似ているのです。必ず巨大地震が起きる
わけではないですが、常にその発生リスクは潜んでいます。皆さんも念には念を入れて、
今からシッカリと防災対策を強化しておくと良いです。
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
「松原照子氏の東海大地震の予言原文」
日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から
世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
1987年1月初版本より
http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
Tabatha ?@araran100 ・ 12時間12時間前 串田氏の情報
【情報更新・念のため注意】串田さん予測(近畿圏大型地震前兆)
1/6更新 7年半継続の全前兆が1/5終息の可能性。前兆再出現なければ
1/11±(最大誤差1/10~1/13)M7.8±0.5 岐阜、北陸、北近畿、
長野周辺 (PDF資料)http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou121.pdf …
ミシェル ?@ykstg1126k ・ 11時間11時間前 1月9日
残業終わり、一時間前から体感なのかわからないですが、頭の中が
グワングワンしだした。
好奇心のみちびくところ、どこへでも
ミシェル ?@ykstg1126k ・ 11 時間11 時間前
皆様、おはようございます。
疲れて、ウトウトするのと、突然気絶するような睡魔は別物、昨夜は
あれから凄い睡魔で何度かスマホ持ったままフリーズしかけてました。
今朝は少し頭痛ありますが、明日は休み、頑張ります。
好奇心のみちびくところ、どこへでも
2016年のジョセフ・ティティルの地震予言
リング・オブ・ファイア(太平洋火山帯)では、今後数年間で益々
活動が活発化していき、2011年に日本を襲ったようなM9クラスの
大地震と津波が起きる。おそらく2つの巨大地震が起きるが、
一つはナイガラ(新潟?)周辺の内陸部で、もうひとつは高知沖
あたりの海域で起きる。
http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/01/04/tittelより抜粋
2016年01月11日10:33
アラスカからEMPが発せられています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51977751.html
一体、何の目的でアラスカのHAARPからEMPが発せられて
いるのでしょうか?
1月10日付け:
以下の画像で、アラスカから北太平洋に向けてEMP(電磁パルス)が
発せられているのが分かります。アラスカにはHAARPが設置されて
います。なぜEMPが発せられているのかは分かりません。
BOPPO @Boppo2011 1月11日
先ず、私は他の予測は評価はしません ただ、私の考案した予測ABロジックで、
国内震源がM7.8のポテンシャルに達するのは、最大誤差(+M0.5)を見ても、
最速で2月末~3月初です まして、至近なら現在の予測A=M6.6±0.5で
最大M7.1までと考えます @naruki26my07
BOPPO @Boppo2011 4 時間
◆独り言(時々変な事を云います この宇宙には我々の概念で「神」なる
「大いなる叡智」が存在すると私は考えます それは全宇宙の過去から
未来を網羅し、どの星の文明(人間)でも理解可能なメッセージを発する
でしょう ただ、そのメッセージは意識の高い者だけに判る「暗号」に
していると思う(続)
BOPPO @Boppo2011
独り言です(続) 私は何となく今年中に被災級の地震があるように感じます
(計算でなく直感的 M7超なら予測ABロジックで最速でも4月以降ですが、
統計的平均は210日間隔 計算上は6月中旬以降になります 震源は判り
ませんが、M7超でも被災級なら内陸震源の浅発なのでしょう(為念
21:27 - 2016年1月10日
BOPPO @Boppo2011
◆奄美大島M5.5と群発 昨晩1/9 23:12奄美大島M5.5/D30km震度4発生
以降、有感8回を含みM2+が16回と群発化 現在は、M2+無感も約6h発震が
停止中 断層長からM6.6も計算されるが終息の可能性大 暫く要観察!
pic.twitter.com/CZEwBARaop
18:05 - 2016年1月9日
宏観亭見聞録
http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/01/blog-post_10.html
2016年1月10日日曜日
ついに“富士山”の大噴火?
『週刊朝日』の記事です。競合他誌の〝煽り記事〟に比べると
優等生的でやや地味ですが。「富士山は若い活火山で、人間で
言えば10歳程度の暴れたい盛り。今後100%の確率で噴火します。
それが今年なのか、しばらく先なのかは予測できませんが(以下略)」
、「さらに恐ろしいことに、富士山は、今までに例がないほどの
マグマとエネルギーを蓄えているのだ」:
?ついに“富士山”の大噴火? 日本列島を襲う火山の恐怖
2016年1月9日土曜日
http://macroanomaly.blogspot.jp/
真冬にクマ出没 ― 北海道幕別町
1月5日、北海道幕別町新川(地図)の住宅近くでクマの足跡が見つかり
ました。「1年で最も寒いこの時期にクマが出てくることは普通はない。
少雪などの影響による何らかのアクシデントで冬眠から目覚めて
しまった可能性がある。最初から冬眠できていない個体なのかも
しれない」(帯広畜産大教授):
予言を検証します。
「美鈴先生のメッセージ」
http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-671.html
天地開闢は始まっている。
北と南がひっくり返る。
動物の命を奪うものは命を奪われる。
航空機事故の可能性 青いラインの航空会社
一旦見えなくなった地震のビジョンが見え出した
2016年の地震は寒い時期に起こる 南海トラフその他いろいろ
北海道の大きな地震
直下型関東の地震、 富士山の裾からの噴火 の映像が色濃くなってきた
南の方の海底噴火
広島 台風
第三次世界大戦を止めるのが日本の役割
Dr.中松&美鈴先生の講演会
http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-337.html
美鈴先生は大震災以前の講演会で、3月11日、3と11という数字が
重要になると言っていたそうです。
そして、次の大地震はもはや変更不可のところまできており、
近いうちに確実に大地震と津波は来ると、断言しておられました。
もうその日付もわかっているそうですが、教えてはくれません
でした。。ただ、帰ったらすぐに備えをするようにとのこと。
日本人の目覚めが、重要だそうです。人々が気づくまで、何度でも
災害を起こすと、神は言っているようです。
そしてやはり、富士山噴火も起きるようです。こればかりは起き
ないように気付き、祈るしかないそうですが。
物質主義に陥らないように、自らの私生活を正す。
それから、第三次世界大戦を起こしたくて仕方ない連中がいる。
儲かるから。それを阻止しなければならない。
アカシックレコード(金星の機器での地球の今年の予測)↓
(災害の名称) (発生時期)
米国西岸の巨大地震M9クラス巨大津波40m~30m 2016年1月中旬頃
東海大地震、(8後半クラス)巨大津波100m 2016年1月下旬頃
富士山噴火 2016年4月中旬頃
西日本沈没 2016年6月初旬頃
西ヨーロッパ沈没 2016年6月中旬頃
米国東岸の巨大地震M9クラス巨大津波40m~50m 2016年6月中旬頃
西オーストラリア沈没2016年6月中旬頃
ポールシフト(地球)2016年6月下旬頃
念のため、ご報告。20以上いきなり急落。千葉県市川市ラドン(最低値24、最高値100、平均値54)
左が14:00、右が14:21。出かけようとして、玄関にある観測器が目の前で急落。経験ないので
何が起こったのかわからないです。 pic.twitter.com/5m8kxaIYlu
今朝1/7 5時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
コロナホールの影響と考えます。
現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。
◆p40対応 (M6+確率40%超) 1/ 8
p30対応 (M6+確率30%超) 1/ 7~10
p20対応 (M6+確率20%超) 1/10~12
磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて」
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
◆磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。
◆月齢相関に基づく記号の解説
これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。